クリミールとメイバランスの違いは?カロリー・味・値段を比較

クリミールとメイバランスのカロリー・味・値段の違いを比較するイメージ 健康補助食品
*こちらはイメージ画像ですので本商品とは異なります。
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少量でエネルギーやたんぱく質を補える栄養補助飲料として、よく比較されるのが「エンジョイクリミール」と「明治メイバランスMiniカップ」です。

どちらも125mlで200kcal、たんぱく質7.5gを摂れるため、一見するとほとんど同じ商品に見えます。

しかし、詳しく比べると、脂質や炭水化物、味の種類、容器、賞味期限、乳酸菌の有無などに違いがあります。

先に結論をまとめると、紙パックの扱いやすさや味の選択肢、シールド乳酸菌を重視するならクリミール、購入しやすさや長めの賞味期限、ストロー付きカップを重視するならメイバランスが選びやすいでしょう。

この記事では、一般的な「エンジョイクリミール」と「明治メイバランスMiniカップ ミルクテイスト」を中心に、違いを比較します。

クリミールとメイバランスの違いを比較

両商品の主な違いを表にまとめました。

比較項目 エンジョイクリミール メイバランスMiniカップ
内容量 125ml 125ml
エネルギー 200kcal 200kcal
たんぱく質 7.5g 7.5g
脂質 6.7g 5.6g
炭水化物 29.3g 31.8g
食物繊維 2.5g 2.5g
食塩相当量 0.28g 0.33g
カルシウム 138mg 120mg
容器 紙パック ストロー付きカップ
賞味期限 製造日から270日 1年
代表的な味 8種類 ミルクテイスト5種類など
特徴 シールド乳酸菌を配合 店頭で比較的探しやすい

基本となるカロリー、容量、たんぱく質、食物繊維は同じです。一方、脂質や炭水化物、食塩相当量、カルシウムなどには小さな違いがあります。

なお、メイバランスには発酵乳仕込みシリーズなどもあり、シリーズによって栄養成分や食品分類が異なります。購入する際は商品名とパッケージの栄養成分表示を確認してください。

カロリー・量・たんぱく質はほぼ同じ

クリミールとメイバランスMiniカップは、どちらも1本125mlで200kcalです。

  • 内容量:125ml
  • エネルギー:200kcal
  • たんぱく質:7.5g
  • 食物繊維:2.5g

少ない量で200kcalを摂れるため、通常の食事を十分に食べられないときの栄養補助に向いています。

カロリーとたんぱく質だけで選ぶ場合は大きな差がありません。味の好みや容器の使いやすさ、価格、入手しやすさまで含めて選ぶのが現実的です。

栄養成分にはどのような違いがある?

クリミールのほうが脂質とカルシウムがやや多い

クリミールは1本あたり脂質6.7g、カルシウム138mgです。

メイバランスMiniカップ ミルクテイストは脂質5.6g、カルシウム120mgなので、比較するとクリミールのほうが脂質とカルシウムがやや多くなっています。

メイバランスのほうが炭水化物がやや多い

炭水化物は、クリミールが29.3g、メイバランスが31.8gです。

ただし、どちらも1本200kcalである点は変わりません。脂質と炭水化物の構成に多少の違いがあると考えると分かりやすいでしょう。

食塩相当量はクリミールがやや少ない

食塩相当量は、クリミールが0.28g、メイバランスが0.33gです。

1本あたりの差は大きくありませんが、塩分を細かく管理している場合は確認しておきたい項目です。

クリミールにはシールド乳酸菌が配合されている

エンジョイクリミールには、森永乳業が保有する「シールド乳酸菌」が1本あたり100億個配合されています。

乳酸菌の配合を商品選びの基準にしたい人にとっては、クリミールの分かりやすい特徴です。

ただし、乳酸菌を含むことだけを理由に、病気の予防や治療につながると判断することはできません。栄養管理に医療上の制限がある場合は、医師や管理栄養士などに相談してください。

クリミールとメイバランスの味を比較

クリミールは8種類

エンジョイクリミールには、公式サイト上で次の8種類が掲載されています。

  • ヨーグルト味
  • いちご味
  • バナナ味
  • コーンスープ味
  • コーヒー味
  • ミルクティー味
  • ココア味
  • ほうじ茶ラテ味

定番の果物系だけでなく、ミルクティーやほうじ茶ラテ、コーンスープといった味があるのが特徴です。

甘い味が続くと飲みにくい人は、コーンスープ味を組み合わせると変化をつけやすくなります。

メイバランスはシリーズの選択肢が多い

メイバランスMiniカップのミルクテイストには、主に次の味があります。

  • コーヒー味
  • ストロベリー味
  • ヨーグルト味
  • バナナ味
  • フルーツ・オレ味

このほか、コーンスープ味やオニオンスープ味、発酵乳仕込みのヨーグルト系商品もあります。

ただし、発酵乳仕込みシリーズなどは、通常のミルクテイストと栄養成分や食品分類が同じとは限りません。比較するときは、シリーズ名を確認しましょう。

どちらがおいしいかは味の好みで変わる

栄養補助飲料は一般的な清涼飲料水よりも栄養成分が凝縮されているため、濃厚さや甘さを感じることがあります。

口コミでは、同じ商品でも「飲みやすい」という人と「甘さが気になる」という人に分かれます。

最初から同じ味を大量に購入するより、複数の味が入ったアソートセットで好みを確認する方法がおすすめです。

クリミールとメイバランスの値段を比較

通販価格を調べると、24本セットではクリミールのほうが安く販売されているケースが見られます。

商品 24本セットの価格例 1本あたりの目安
エンジョイクリミール 約4,120~5,555円 約172~231円
メイバランスMiniカップ 約5,200円から 約217円から

上記は2026年9月に確認した通販価格の一例です。販売店、味の組み合わせ、送料、ポイント還元、セールなどによって実際の支払額は変わります。

そのため「クリミールのほうが必ず安い」とは限りません。購入時には、送料を含めた総額を本数で割って比較しましょう。

初めて購入するときは少量セットで味を試し、継続できそうであれば24本セットなどへ切り替えると失敗を減らせます。

販売店と購入しやすさの違い

クリミールを買える場所

クリミールは、次のような場所で取り扱われています。

  • 一部の薬局・ドラッグストア
  • 介護食品を扱う店舗
  • 一部のスーパー
  • クリニコ公式オンラインショップ
  • Amazon
  • 楽天市場
  • Yahoo!ショッピング

店舗によっては取り寄せになる場合があります。確実に購入したい場合は、通販を利用するか、来店前に店舗へ在庫を確認すると安心です。

メイバランスを買える場所

メイバランスMiniカップは、次のような場所で販売されています。

  • ドラッグストア
  • 薬局・調剤薬局
  • 大型スーパー
  • 明治の宅配サービス
  • Amazon
  • 楽天市場
  • Yahoo!ショッピング

メイバランスはドラッグストアやスーパーで見かける機会が比較的多く、必要なときに少量から購入しやすい点がメリットです。

実際の取扱商品や味は店舗によって異なります。

容器と賞味期限の違い

クリミールは紙パック

クリミールは小型の紙パック容器です。飲み終わったあとに容器をつぶしやすく、ごみのかさを抑えやすいのが特徴です。

賞味期限は、公式情報では製造日から270日とされています。

メイバランスはストロー付きカップ

メイバランスMiniカップは、ストローを差して飲むカップ容器です。

カップを持った状態で飲みやすく、コップに移す手間がありません。賞味期限は1年です。

長期間まとめて保管したい場合は、メイバランスのほうが賞味期限に余裕を持たせやすいでしょう。

どちらの商品も、直射日光や高温を避けて常温で保存します。開封後は保存せず、できるだけ早く飲み切ってください。

クリミールがおすすめなのはこんな人

  • 紙パックの商品を選びたい人
  • 通販価格を比較して費用を抑えたい人
  • ほうじ茶ラテ味やミルクティー味を試したい人
  • シールド乳酸菌を配合した商品を選びたい人
  • 食塩相当量がやや少ない商品を選びたい人

クリミールは味の選択肢に特徴があり、紙パックで扱いやすい商品です。

継続して飲む予定がある場合は、アソートセットで好みの味を探してから単一味のセットを選ぶとよいでしょう。

クリミールはどこで売ってる?味・カロリー・1日何本が目安か調査

メイバランスがおすすめなのはこんな人

  • 近くのドラッグストアやスーパーで買いたい人
  • ストロー付きカップで飲みたい人
  • 賞味期限が比較的長い商品を選びたい人
  • ヨーグルト系を含めて味を選びたい人
  • 少量ずつ店頭で試したい人

メイバランスは、店頭での見つけやすさが大きなメリットです。

メイバランスの味や実際に飲んだ感想については、以下の記事でも詳しく紹介しています。

メイバランスはまずい?実際に飲んだ味・メリット・デメリットを紹介

クリミールとメイバランスに関するよくある質問

カロリーが高いのはどちらですか?

エンジョイクリミールとメイバランスMiniカップ ミルクテイストは、どちらも1本200kcalです。

内容量も125mlで同じなので、カロリーと容量だけでは大きな違いはありません。

たんぱく質が多いのはどちらですか?

どちらも1本あたり、たんぱく質7.5gです。

ただし、別シリーズや容量の異なる商品では栄養成分も変わるため、購入前にパッケージを確認してください。

食事の代わりにできますか?

クリミールとメイバランスは、食事だけでは不足しやすいエネルギーや栄養素を補うための商品です。

1本で通常の食事に必要なものをすべて補えるわけではありません。自己判断で食事をすべて置き換えるのではなく、基本的には食事の補助として使います。

食事量の低下が続いている人、持病がある人、食事制限を受けている人は、医師や管理栄養士、薬剤師などへ相談してください。

1日何本まで飲めますか?

必要な本数は、年齢、体格、普段の食事量、活動量、病気の有無などによって変わります。

「全員が1日何本まで」と一律に決めることはできません。まずは通常の食事に追加する補助食品として利用し、継続的に複数本飲む場合は専門家へ相談すると安心です。

開封後に保存できますか?

開封後の保存には向いていません。開封したら、できるだけ早く飲み切りましょう。

また、容器のまま電子レンジで加熱しないでください。温め方については、それぞれの商品パッケージに記載された注意事項に従ってください。

クリミールとメイバランスの違いまとめ

エンジョイクリミールと明治メイバランスMiniカップは、どちらも125mlで200kcal、たんぱく質7.5gを摂れる栄養補助飲料です。

基本的なカロリーや容量には大きな差がありませんが、細かな栄養成分、味、容器、賞味期限、購入しやすさには違いがあります。

  • 紙パックや特徴的な味、シールド乳酸菌を重視するならクリミール
  • 店頭での購入しやすさやストロー付きカップ、賞味期限を重視するならメイバランス
  • 価格は通販サイトの送料やポイントを含めて比較する
  • 初回はアソートや少量購入で味を確認する

どちらが優れているかではなく、飲み続けやすい味、購入しやすさ、容器の使いやすさを基準に選ぶことが大切です。

参考文献・参考URL

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